こんな状態で鑑賞してきたので、感想を簡単にメモしておく。
- ウルトラマンの知識はゼロに近い
- 庵野さん好きで、企画・脚本を担当しているということで鑑賞
- シン・ゴジラにはまり、今回のウルトラマンにも期待
クセつよ映画「シン・ウルトラマン」を鑑賞した感想
ウルトラマンは全然詳しくないが、庵野さんが関わっているということで楽しみにしていた作品だ。
期待していたとおり、かなり面白かった。
ただ、この評価はきっと一部の人だけなのだろう。
万人受けしなさそうな内容であり、人によってかなり評価が分かれそうな、クセの強い映画だと思う。
ウルトラマンは子供向けのイメージが強いが、シン・ウルトラマンは確実に大人向けだろう。
むしろ子供受けはよくなさそう。
子供の大好きなバトルシーンよりも、会話のやりとりの方がメインになっていた印象が強い。
ここからは自分が面白いと思った理由を書いていく。
自分は邦画だと途中で飽きてしまうことが多いのだが、この映画は最初から最後まで飽きずに見続けられた。
先が全く読めず、どうなるんだろうと考えながら見れた。
最初の5分は圧巻で、絶対読み切れないであろう、長い文章が繰り返し表示される・・・。
エヴァっぽくもあり、最初から引き込まれて、前のめりになったのを覚えている。
横浜ブルク13 今回の席はシアター1 K列
前回シアター1で鑑賞したときと同じ「K列」を選択。
やはり、見やすい。
シアター1はK列、もしくは1つ前のJ列がベストポジションだろう。
横浜ブルク13のおすすめの座席は以下を参照。
横浜ブルク13の映画館 各シアターのおすすめの座席と見え方
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