コロナ禍での働き方の変化 プチアドレスホッパーという生き方
今日はこの記事を紹介。
生活費は3割減?!コロナ禍でホテル暮らしをしながら働く女性の生き方
この記事の中には出てこなかったのだが、この暮らし方って「アドレスホッパー」に似ているなと感じた。
アドレスホッパーについては、こちらの記事で詳しく説明されている。
アドレスホッパーとは?家を持たない新しい暮らしが人生にもたらすものとは
個人的な印象としては、
・今回の記事 → 職場周辺のホテル限定
・アドレスホッパー → 国内海外問わずどこでも
といった場所の範囲の違いかなと感じた。
なので、タイトルにある「プチアドレスホッパー」と命名してみた。
自分も機会があればトライしてみようと思っているのだが、おそらく以下の特徴を持つ人限定だと考えている。
もっと所有物を減らさないとまずそうだが、数カ月準備期間があれば問題なさそう。
プチアドレスホッパーが向いている人
- 独身でフットワークが軽い
- ミニマニスト(所有物が少ない)
- 実家が拠点とする場所からある程度近い(月に数回帰れる)
- ビジネスホテルの雰囲気が好き