こんな状態で鑑賞してきたので、感想を簡単にメモしておく。
- コナンは映画だけ見る派
- なので細かい設定は知らない
- 安室さん同期組についても予備知識なし
映画「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」前知識なしで鑑賞した感想
コナンは映画しか見ない典型的なミーハー勢だが、それなりに楽しめる映画だと思う。
コナン映画は後半にかけて盛り上がっていき、ワーっと終わるイメージだが、今回の映画は前半部分の方が好み。
自分にとっては安室さんの同期組の話が新鮮で、引き込まれたからだと思う。
安室さん同期組については一切予備知識がなかったが、それぞれにきちんと設定があるのだと知った。コナンって意外と深い・・・。
あと、今回テンション上がったポイントは声優さんだ。
ガンダムの主人公が3人も出演していた。
同期組に2人と(アムロ・レイとヒイロ・ユイ)、高木刑事(ガロード・ラン)。
前回の映画にはシャアも出演していたし、ガンダム好きな自分にとってはテンション上がるポイントだ。
Filmarksの評価は★4.1(2022/4/23時点)。
リピートするほどではないかなと思っていただけに、評価が高くてビックリ・・・。
横浜ブルク13 今回の席はシアター11 L列
今回は横浜ブルク13で鑑賞。
席はスクリーン11、L列の左のほうの席。
全13列あるうちの後ろから2列目の席なので、割と後ろの方の席だったのだが、かなり画面が遠く感じてしまった。
あと3、4列は前でもいいくらい。
シアター11の座席表を見て分かるとおり、縦長のレイアウトになっている。
たぶん理由はこの縦長レイアウトだろう。
縦長シアターは前のほうの列がベターということを学んだ。
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