海浜幕張 湯楽の里は2回目の訪問。
前回は土日に訪問し激混みを経験。
トラウマが残っているものの、東京湾の夕陽を見ながらの露天風呂が忘れられなくて再訪。
今回は、前回激混みで諦めた「岩盤浴スペース」と、「レストラン 天風(てんぷう)」にも行ってきたので、その感想もメモしておく。
幕張温泉湯楽の里の感想 土日と平日の混雑状況比較
土日の混雑状況は前回の記事のとおり激混み。
幕張温泉湯楽の里の感想 土日の大混雑に注意!
前回痛い目にあったので、今回は平日(連休前の平日)に訪問してみた。
混雑具合はというと・・・、空いてる!
ただ、空いているが他のスパと比べると混んでいるレベルだ。
自分は一度土日の激混みを経験しているので、許容範囲。
ロッカーは空きがあって待ちなし。
空きがあって普通かと思われるが、土日はロッカー待ちができるくらい混むので注意・・・。
サウナも待ちなし。
だが9割くらいは埋まっている状況。
幕張温泉湯楽の里 岩盤浴スペースの感想
今回は岩盤浴スペースを利用。
まず、プルガマ&岩盤浴「温熱房(おんねつぼう)」は快適。
特に霧を使ったアトラクション「幻夢(げんむ)」をたまたま体験することができたのだが、癒し効果満点で最高だった。
ただ、岩盤浴スペースでの自分の主目的はワーキングスペースだ。
パソコン作業が可能なコンセント付きのスペースが10席くらいあり、ちょっとした仕事や作業が可能。
「ちょっとした」と書いた理由は、机が小さめで作業スペースが限られているからだ。がっつり作業には不向き。
また、館内アナウンスが定期的にあるので、リモート会議や電話が多い人のリモートワークはおすすめしない。
尚、漫画のラインナップは少ないので、漫画で時間潰そうとしてる人にも不向き。時間を潰すならパソコン作業かな。
幕張温泉湯楽の里 レストランの感想
今回は平日である点と、もともとレストランのスペースが広いからなのか、はたまた値段が高めだからなのか、席はガラガラ。
おひとり様だが、6人席に案内され、ゆったり利用できた。
ちなみに、カウンター席だけ全部埋まっていた。
カウンター席は目の前に東京湾が見える席なだけに人気。あそこの席最高だろうな・・・。
そして、レストランの昼食はけっこう美味しい。
以上が平日の幕張温泉湯楽の里の感想だ。
平日行くのはアリ。土日はナシかな。というのが比較してみた自分の感想。
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