湘南美容外科で髭脱毛 レーザーの出力を強くしてもらう方法

美容

自分の脱毛の記録は以下のとおり。

  • 「ヒゲ(鼻下+アゴ+アゴ下)」が17回実施済みで、今回で18回目。
  • 「もみあげ周囲・頬」が9回実施済みで、今回で10回目。
  • ワキが3回実施済み。

今回は髭脱毛「ヒゲ(鼻下+アゴ+アゴ下)」、「もみあげ周囲・頬」を受けてきた。

今までの脱毛記録はこちら:湘南美容外科のメンズ脱毛 回数ごとの記録

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湘南美容外科で髭脱毛 レーザーの出力を強くしてもらう方法

今回もジェントルレイズで髭脱毛してきた。
今までよりもレーザーの出力を1段階強くしてもらった。

今までしばらく同じ強さの出力で通っていたが、今回は看護師さんからの提案があり1段階強くすることにした。

脱毛の進行具合と、その日の肌の調子を見て、強くしても大丈夫そうと判断したとのこと。
確かに2、3日前から脱毛に向けて肌のコンディションを整えていて、肌の調子は良かったと思う。

逆に肌が乾燥していたり、調子が悪いと、出力を弱くする場合もあるとのこと。

脱毛の痛みだが、1段階強くなっても、体感的な痛みは変わらずだった。
(1段階強くても、弱くても、激痛なのは変わらず・・・)

激痛は変わらないので・・・、
どうせなら普段から肌の調子を整えておいて、出力を強くできるときには強くしてもらって、効率よく脱毛を進めていくことをおすすめする。

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湘南美容外科 レーザー出力について

髭脱毛はレーザーの出力が高いほど脱毛効果が高くなる。

一方で、出力が高すぎると、痛みや火傷のリスクも高くなるため注意が必要。
ここからは、ジェントルレイズで髭脱毛をする際に、レーザーの出力を強くしてもらう方法を紹介する。

尚、出力を強くしてもらうことが必ずしも叶うとは限らないので注意。
看護師さんはその日の肌の状態を見て安全で最適な出力を決めているので・・・。
(自分の場合は看護師さんの判断にすべて任せている)

レーザーの出力を強くしてもらう方法

  • 施術前に出力を上げてもらう方法
    施術前に看護師さんに出力を上げてもらいたい旨を伝える方法だ。毎回施術前に簡単なカウンセリングがあるので、そのときに出力について相談してみよう。出力を上げてもらいたい理由や希望の出力を伝えると、検討してくれる可能性がある。
  • 施術中に出力を上げてもらう方法
    施術中に看護師さんに出力を上げてもらいたい旨を伝える方法だ。施術中にもレーザーの出力を調整することが可能なため、施術中に痛みが少ないと感じた場合は、出力を上げてもらえるか相談してみよう。
  • 施術後に出力を上げてもらう方法
    施術後に看護師さんに次回から出力を上げてもらえないかお願いする方法だ。施術後には、施術の感想を聞かれるので、そのときに出力を上げてもらいたい理由や希望の出力を伝えると、次回検討してくれる可能性が高くなる。

以上が、レーザーの出力を強くしてもらう方法だ。

ただ、出力を強くするだけで脱毛の効果が保証されるわけではない。
出力を上げることは、あくまで脱毛効果を高める一つの手段に過ぎない。
重要なのは、看護師さんの判断に従うこと。

看護師さんの判断に従うことが大切

レーザーの出力を上げてもらう方法を紹介したが、それでも出力を上げてもらえない場合がある。

それは、出力を上げることが肌にとって良くないと看護師さんが判断したからだ。
看護師さんは、肌の状態や毛質、痛みの感じ方などを見て、最適な出力を決めている。
出力を上げることが肌に負担をかけたり、火傷の危険性を高めたりすると判断した場合は、出力を上げない判断をする。

不満を感じるかもしれないが、看護師さんの判断に従うことが大切。
看護師さんは、髭脱毛の効果を高めると同時に、あなたの肌の安全を守るために、出力を調整している。肌にトラブルが起こったり、脱毛効果が逆に低下したりする可能性があるからだ。

以上、レーザーの出力について書いてきたが、
出力を上げることは、あくまで脱毛効果を高める一つの要素に過ぎない。
出力だけでなく、施術間隔やアフターケアも重要。
あせらず脱毛ライフを続けていこう。

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