「グリッドマンユニバース」の感想男のロマンがつまった熱い映画

こんな状態で鑑賞してきたので、感想を簡単にメモしておく。

ダイナゼノンは2021年4月～6月に放送されていたアニメだが、同じ時期に１度鑑賞。なので、この映画を見るまでは約2年のブランクがあり、内容がうろ覚えな状態・・。
グリッドマンに至ってはさらに前に見たので、ほぼほぼ覚えていない状態。

あらすじは終始「？？？」な状態で進んだが、なぜか鑑賞後は満足した気持ちに浸っていた。

多分、男子が好きな要素をすべて含んだアニメ映画になっていたからだろう。
ヒーローもの、ロボットもの、アクションが掛け合わさり、映画館で見ると迫力がすごかった。
最後のバトルシーンは鳥肌もの。

つまり男のロマンがすべてつまった熱い映画と言える。

少し後悔している点は、映画を見る前にグリッドマンとダイナゼノンをもう一度見てから行けばよかったなという点。
そうすればあらすじももう少し分かったのかもしれない。

ただ予習したとしても、難しいストーリーなのかなと感じた。
エヴァンゲリオンのように、鑑賞後の考察を含めて楽しめる映画だと思う。

TOHOシネマズ市川コルトンプラザ今回の席はスクリーン３のG列

スクリーン３での鑑賞は今回が初めて。
とりあえず様子見で一番後ろの席にしてみた。

一番後ろにした理由は以下のとおり。
スクリーン３は120席で、TOHOシネマズ市川コルトンプラザの中で一番小さいスクリーンだ。
別の映画館だが「Tジョイ横浜」の場合、小さいスクリーンの場合、一番後ろの席をおすすめしていたため。

結果は・・・
もう２列くらい前のほうがよさそう。

一番後ろだと画面までの距離感を感じてしまった。
なので、スクリーン３のおすすめの席はE列かなと思う。

あと、TOHOシネマズ市川コルトンプラザの座席の特徴だが、全体的に狭い。
隣の席との間隔が狭いため、一つ空けないと圧迫感を感じる。新作映画のときは注意だ。